食べるときは写真のように混ぜるとトマトのとろみで食べやすくなります。, 完了期になると鶏ささみは加熱してほぐして使うだけでなく、生の状態をたたいてつぶしたミンチ状でも調理できるようになります。完了期は、手先の運動のためにもつかみ食べをたくさんさせてあげたい時期なので、ミンチを成型した調理はおすすめです。, 鶏ささみ(すじ取り済) 1/2(25g) 塩 少々 鶏肉のささみは比較的安価で調理もしやすいので、毎日の献立に役立てているママパパも多いのではないでしょうか。離乳食が始まったら、赤ちゃんのごはんにも積極的に使いたい食材です。でも、いつからどのくらいの量を食べられるのか、アレルギーの心配はあるのか、パサパサしがちなささみをしっとり仕上げるコツはあるのかなど、疑問もたくさんあるかもしれません。そこで今回は、離乳食のささみについての基礎知識として、栄養や下ごしらえの方法をはじめ、冷凍保存方法やおすすめの簡単レシピをご紹介します。アレンジ次第で完了期まで楽しめるレシピもありますので、ぜひ参考にしてくださいね。, ●ささみは豆腐や白身魚に慣れてきた離乳食中期から食べさせられる●アレルギーの心配はほとんどないと言われているが、初めて食べさせる場合には小児科の空いている午前中に小さじ1杯から●ささみは加熱前、加熱後も冷凍できる●ささみは脂肪が栄養素が高くタンパク質も豊富で疲労回復のナイアシンやビタミン類も含まれている●ささみはうどん・小芋・納豆など組み合わせてもおいしいでは、詳細とおすすめレシピを紹介していきます!, ささみを食べさせることができるのは、離乳食中期以降の、豆腐や白身魚に慣れてからです。ささみは低脂肪で、他の肉類に比べて消化しやすいため、胃腸の負担が少ない食材です。ですから、赤ちゃんに与える最初のお肉として適しています。初めの頃は、すりおろしたり、すり鉢などですりつぶしたりしたささみを、お粥に混ぜるなどして与えます。徐々に、細かくほぐしたものをそうめんやうどんにいれて食べさせていくといいですよ。, 離乳食の時期によって、タンパク質の摂取量は違います。離乳食中期の場合、一回の食事で10~15gのささみを摂取すると良いでしょう。離乳食中期は一日二回食になり、離乳食作りが大変と思う方もいるかもしれません。でも、一回の食事で栄養バランスを完璧にしなくても大丈夫。冷凍(フリージング)しておいた食材を使ったり、レトルトをうまく利用したりして、楽しい離乳食の時間を過ごしてくださいね。, ささみには筋がついていますので、必ず取り除いてから加熱しましょう。取り除かずに加熱すると、収縮してしまいます。下ごしらえなどの調理方法については、あとで詳しくご説明しますね。パサパサしがちなささみは喉ごしが悪く、嫌がる赤ちゃんも少なくありません。おかゆやトマトなど水分の多い食材に混ぜたり、片栗粉でとろみをつけたりして、赤ちゃんが食べやすくなるようにするとよいでしょう。, ささみにアレルギーの心配はほとんどないとは言われていますが、初めて食べさせるときは小さじ1の量からはじめます。小児科の開いている午前中に与え、赤ちゃんの様子に変化がないか見守りましょう。午前中に与えるのは、数時間経ってからアレルギーが発症することもあるためです。気になる症状があれば、かかりつけの小児科で伝えてみましょう。, ささみは、調理する前に筋を取っておきましょう。筋がついたまま加熱するとお肉が縮んでしまい、硬くなってしまいます。また、パサつきがちなささみに、片栗粉をまぶしてから茹でるのもおすすめです。中の水分が逃げにくくなり、しっとりとした食感に保てます。調理はお鍋や電子レンジで簡単にできますよ。【お鍋の場合】1、ささみ1本に対して、片栗粉を小さじ1~2まぶす。2、沸騰した鍋にささみを入れてしっかり火を通す。3、冷めたら細かくほぐして冷凍する。【電子レンジの場合】1、鶏ささみ1本に対して片栗粉を小さじ2分の1まぶす。2、水大さじ1をふりかけラップをして1分ほど加熱する。3、加熱したあとは、そぎ切りにし、繊維を断ってからほぐす。, ささみは冷凍可能な食材です。加熱する前の生の状態でも、加熱したあとでも冷凍することができますので、離乳食の献立に活用していきましょう。いずれの場合も、下ごしらえとして筋を必ず取り除くようにします。また、冷凍したささみは、1週間で使い切ってくださいね。【未加熱】・1回分の量を、ラップに包むか製氷皿に入れて冷凍・小さく切ったりせず、下ごしらえを終えた状態でラップに包んで冷凍 凍ったまますりおろすことができるため、とても細かくなります。【加熱後】・一回分の量を、ラップに包むか製氷皿に入れて冷凍*製氷皿を利用して冷凍したときは、まとめてジップロックなどのフリージングバッグなどに入れておきましょう。製氷皿を再び使えるほか、一回分をぱっと取り出しやすくて便利です。, おすすめの調理器具と、その調理方法をご紹介します。<生のささみ>【包丁・フードプロセッサー】ささみは柔らかいので、包丁で簡単にひき肉を作ることができます。フードプロセッサーがあれば簡単ですね。【おろし金】生のまま冷凍したささみをおろし金ですりおろすと、なめらかになります。<加熱後のささみ>【フォーク】まな板の上でフォークの背を押し付けるようにすると、指でほぐすよりも簡単に細かく出来ます。, ささみは、脂肪が少ないながらも栄養価が高く、タンパク質も豊富です。アミノ酸のバランスが良いタンパク質が多いため、消化する時も他の肉類より体に負担がかかりません。また、疲労回復や消化器系を保護する役割のあるナイアシンをはじめ、ビタミン群も豊富に含まれています。赤ちゃんの体を作るのに欠かせない栄養が豊富なため、離乳食で積極的に使いたい食材です。, ささみとブロッコリーは、栄養がしっかりとれる組み合わせです。ささみはタンパク質が豊富で、ブロッコリーはビタミンCや鉄分などのミネラルが豊富な野菜です。ブロッコリーは甘みもあるので、赤ちゃんが好きな野菜の一つです。ささみとブロッコリーをスープにしたり、あんかけにしておかゆなどにかけたりすると食べやすいでしょう。, ささみの選び方は、以下のポイントを参考にしてくださいね。・身が引き締まっていて厚みがあり、張りのあるもの・ピンク色で、つやと透明感があるもの・加工日からあまり時間が経ってないもの・パックの中に肉汁が出ていないもの鶏肉はとても傷みやすい食材です。古いものは色がくすんで、つやもなくなっていきます。鮮度がいいものほどおいしいので、上のポイントを参考に肉汁が出ていないものを選ぶと良いでしょう。解凍されたささみも販売されていますが、赤ちゃんの離乳食には、解凍されていない鮮度のよい生のささみがおすすめです。, ささみペーストを作っておけば、野菜スープやお粥に加えることができるので、冷凍庫にストックしておくと便利です。【作り方】まずささみの筋を取り除いて、かつおだしで柔らかく煮込んでおきます。ブレンダーなどですりつぶします。道具がなければすりこぎでもかまいません。かつおだしで味がしっかりついているので、そのままでも食べられます。いろいろな料理に混ぜて使うこともできて大変便利ですよ。冷凍保存することも可能で、一回分ずつ製氷器に入れて冷凍保存しておくと使いやすいですよ。加熱する料理に使うときは、1回分を凍ったまま入れて再加熱するとよいでしょう。電子レンジでも可能です。, 家庭料理の定番メニュー親子丼も、離乳食中期になると食べられるようになりますよ。ささみと野菜を煮込むだけのお手軽さで、とってもおいしいです。【作り方】ささみ、にんじん、玉ねぎを茹で、みじん切りにします。だし汁を加えて加熱し、水溶き片栗粉を入れて加熱し、卵黄をさらに入れたら完成です。ささみのパサパサ感を水溶き片栗粉のとろみで解消しているので、赤ちゃんにも食べやすいですね。卵が食べられるようになるとメニューの幅も広がります。卵は、中期は卵黄のみ、後期になりアレルギーがなければ全卵食べることができます。丼ぶりものは子どもにも食べやすく、忙しい時にも時短調理可能で後片付けも簡単ですね。同じ食材で大人メニューも作れるので、献立に悩んだ時はぜひ作ってみてください。, 1食でタンパク質、ビタミン、炭水化物が取れるささみ入りのうどんを作りましょう。材料は、うどん、ささみ、にんじん、かつおぶしです。【作り方】輪切りのにんじんと片栗粉をつけたささみを鍋で茹で、その間にうどんを細かく切っておきます。ささみを取り出し細かくしたら、うどんとともに鍋に戻し、かつお節を加えます。にんじんが柔らかくなったら細かく切って完成です。パサつきがちなささみも出汁で煮ることによっておいしく食べることができるので、赤ちゃんも喜ぶでしょう。多めに作っておき、凍らせて冷凍ストックしておいてもいいですよ。, 小芋の食感を活かしたレシピで、赤ちゃんのささみデビューにもおすすめの1品です。【作り方】出汁で小芋をじっくりと煮込み、柔らかくなってきたらささみを鍋に一緒に入れてさらに煮込みます。一旦鍋から取り出して小さくカットした後、再び鍋に戻して水溶き片栗粉でとろみをつけて完成です。同じ根菜類のにんじんを、彩りとしてみじん切りにしてから加えてもいいですね!小芋で口の周りが赤くなってしまう赤ちゃんもいるかもしれませんので、初めて食べさせる時は様子をみてくださいね。, おかずとしてあげても、お粥に混ぜてもおいしい一品です。納豆はお湯を回しかけて使えば粘りが少なくなって食べやすくなります。消化不良を起こしてしまうので、細かく刻んであげましょう。【作り方】茹でたささみを細かく切り、細かく切ったきゅうりと納豆に熱湯を回しかけます。ボウルで和えて完成です。写真では少しわかりにくいですが、きゅうりの緑色が美しく食欲をそそります。ブロッコリーに変えてもいいですね。とてもヘルシーなので、大人用は醤油等で味を調えれば、一緒に食べられますよ。, タンパク源のささみとたくさんの野菜を使った栄養満点スープです。【作り方】月齢に合わせて材料を切り(中期はみじん切り)、全ての材料を鍋に入れて煮込んだら完成です。野菜は好みのものを選んで、月齢に合わせて食べやすい大きさに刻んで使いましょう。コーンクリーム缶はとろみと甘味もあるので離乳食に活用できる食材です。冷凍しておけば電子レンジで温めるだけで、いつでもヘルシーで栄養満点なおいしいスープが味わえます。離乳食中期以降は、食べられる食材も徐々に増えてきます。子どもへ食べる楽しさを伝えてあげたいですね。*レシピの写真について*ささみが大きいままですが、中期では細かくしてから与えましょう。また、食パンをトーストしたものは、後期以降食べられます。, 電子レンジで簡単に調理ができる離乳食メニューです。【作り方】キャベツは茹でて食べやすい大きさに刻み、ささみは火を通して割いて、それぞれすり鉢ですりつぶします。シリコンスチーマーや耐熱容器に全ての具材を入れ、電子レンジで加熱すればできあがりです。野菜やささみの冷凍ストックを使えば更に時短調理が可能です。水溶き片栗粉でとろみを付けているので、あんかけ丼やあんかけうどんにと、いろいろなアレンジメニューが広がります。レシピではキャベツですが、お好みの野菜を使って作ってもいいですね。具材を増やせば栄養価もアップしますよ。, シンプルな、ささみ入りのお粥です。ささみのうまみを感じることができる、デビューにおすすめの一品。【作り方】ささみを茹でて細かく刻み、ベビー用の和風だしで風味を付けたおかゆに混ぜるだけで完成です。フードプロセッサーやすり鉢を使ってペースト状にするといいかもしれませんね。パサパサしがちなささみの食感が苦手な赤ちゃんも、おかゆに混ぜればとろっとして食べやすいですよ。, くせがないので何にでも合う食材のかぶと、彩りがきれいなにんじんを入れた煮物です。【作り方】茹でて細かく刻んだささみ、すりおろしたかぶ、みじん切りにしたにんじんを鍋に入れ、ベビー用和風だしを入れただし汁で煮るだけです。かぶにはビタミンCやカリウムが含まれており、離乳食の時期の赤ちゃんにぴったりな食材です。生のままだと少し辛味がありますが、しっかり煮ると甘みが出てトロトロになりますよ。火が通りやすい点もうれしいですね。すりおろしたかぶの水分が多い場合は水を加えず、ベビー用和風だしのみ加えてもOKです。様子を見て調節してくださいね。, さつまいもを主食にしたバランスの良い一品です。【作り方】5mm角に切って茹でたさつまいも、細かく刻んだにんじん、ブロッコリーの花蕾、冷凍したささみをすりおろしたものを鍋に入れ、水を加えて煮込むだけで完成です。煮崩れたさつまいもがとろっとした食感になり、食べさせやすいですよ。栄養豊富な緑黄色野菜にささみのタンパク質が加わってバランスはバッチリ。一品でしっかりしたおかずになりますね。さつまいもの甘味で、赤ちゃんも食欲がそそられるはず。ごはんをたくさん食べて、大きくなってほしいですね!, ミルクで煮ることでかぼちゃがクリーミーになり、とても食べやすい一品です。かぼちゃと大根は茹でて食べやすい大きさで冷凍しておけば、すぐに使えるのでさらに時短になりますよ。【作り方】茹でてフォークでつぶしたかぼちゃ、茹でて小さく刻んだ大根、冷凍してすりおろしたささみを鍋に入れ、粉ミルクと水を入れてささみに火が通るまで煮れば完成です。ほくほくしていて甘みのあるかぼちゃには、カロテンがたっぷり含まれています。さっぱりした大根には、ビタミンや塩分排出を促すカリウムが豊富。どちらも積極的に離乳食に取り入れたい食材です。, 大人用の肉じゃがと同時進行で作ることができる一品です。【作り方】じゃがいも、にんじん、玉ねぎをだし汁でやわらかくなるまで煮て離乳食分を取り分け、にんじんと玉ねぎは細かく刻み、じゃがいもはマッシュします。小鍋に茹でて細かくしたささみとじゃがいも、玉ねぎ、にんじん、だし汁を入れてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉でとろみを付けたら完成です。ささみはフードプロセッサーなどで細かくしてもいいですし、市販のささみのひき肉を使用して茹でてもいいですね。一気に作って小分けして冷凍しておけばすぐに使えてとても便利です。, クリームソースのとろみと野菜の甘さで、赤ちゃんがパクパクと食べてくれるリゾットです。ささみが苦手な赤ちゃんも、これなら食べられるかもしれません。【作り方】茹でて潰したかぼちゃとさつまいも、茹でて細かくしたささみ・にんじん・ブロッコリーを、ベビーフードのクリームソースと7倍がゆを合わせたものに混ぜたら完成です。パンがゆにしたり、野菜の種類を変えたりしてもいいですね。ささみを白身魚にするのもおすすめです。, 緑黄色野菜に加えて、ささみと豆腐が入って、栄養バランスがすぐれた一品です。そうめんをうどんに変えてみてもいいですね。具材の大きさを変えたら、完了期までずっと使えるレシピです。【作り方】だしで煮た野菜、茹でて水洗いしたそうめん、すりおろしたささみ、豆腐を鍋に入れ煮込みます。最後に醤油を少しだけ入れたら完成です。中期ではあまり濃い味付けにはしませんので、醤油は風味付け程度の少量にします。彩りもきれいなので、赤ちゃんの食欲もアップするかもしれませんね。, 赤と緑が目にも鮮やかな、ささみ入りのリゾットです。ミニトマトを使うので、酸味と甘みのバランスもよく仕上がります。ブロッコリー入りで、栄養も豊富な一品です。【作り方】湯むきして種を取り除いたミニトマトをみじん切りにします。茹でて細かくしたブロッコリーとすりつぶしたささみ、ミニトマトを7倍がゆと混ぜて完成です。とうもろこしのペーストを加えたり、野菜を玉ねぎやかぼちゃなど他の野菜に変えたりと、アレンジも広がりそうですね。, ほんのりと甘い玉ねぎとささみのあんかけです。おかずとして食べたり、ごはんやめん類にかけたりしても良いですね。【作り方】茹でたささみと玉ねぎをそれぞれ細かくし、鍋にその他の材料とともに入れて煮ます。最後にとろみをつけたら完成です。とろみがあり、コンソメの風味があるので赤ちゃんにも食べやすくなります。しっかりと味を付けたら、大人の献立でも活用できそうなあんかけですね。, 商品情報*参考価格:¥ 1,944*メーカー:キューピー商品の特徴*内容量:80g×12個*原材料:米(国産)、にんじん、鶏肉加工品(鶏ささみ、じゃがいもでん粉、食塩)、コーンスターチ、ぶなしめじ、こんぶエキス、砂糖、かつお節エキスパウダー、醤油(大豆を含む)、食塩*7ヶ月~, ・国産にこだわった食材で7大アレルゲン不使用なので、安心して食べさせることができます。・温めなくてもおいしく食べられるようで、外出先でも完食できました。, 商品情報*参考価格:¥ 1,380 (¥ 230 / 個) *メーカー:和光堂商品の特徴*内容量:2.0g×6個*原材料:野菜(ほうれんそう、スイートコーン、玉ねぎ)、デキストリン、鶏肉、でん粉, コズレ会員の皆様が利用したベビーフードの評価をに集計。その結果をもとにしたランキングや診断をご覧いただけます。何かと手間がかかって大変な離乳食。ベビーフードは離乳食を進めるうえで助けになってくれますよ。, Amazon・楽天の「ベビーフード」売れ筋人気ランキングは以下のリンクからご確認いただけます。, ささみは、脂肪分がほとんどないので消化吸収がよく、タンパク質も豊富です。赤ちゃんでも食べやすい食材なので、離乳食で積極的に取り入れていきたい食材の1つですね。調理も簡単で、とろみを付ければ飲み込みやすくなります。お肉の中でもとても調理しやすいので、ぜひ離乳食に使って栄養満点なおいしい離乳食を作ってくださいね。, 1歳の娘のママをしています。初めての育児で戸惑うこともたくさんありますが娘の成長を楽しみながら育児を頑張っています^^, 離乳食のささみについての基礎知識として、栄養や下ごしらえの方法をはじめ、冷凍保存方法やおすすめの簡単レシピをご紹介, ●アレルギーの心配はほとんどないと言われているが、初めて食べさせる場合には小児科の空いている午前中に小さじ1杯から, ●ささみは脂肪が栄養素が高くタンパク質も豊富で疲労回復のナイアシンやビタミン類も含まれている. こんにちは!離乳食インストラクターの中田馨です。離乳食が進んでそろそろお肉にチャレンジ!そんな時におすすめなのが「鶏ささみ」です。今日は、鶏ささみを離乳食に取り入れるときのポイントとレシピを紹介します!, お肉の中でも最初に食べてOKなのが脂肪の少ない鶏のささみ。食べられるようになるのは、豆腐、白身魚を食べ慣れた離乳食中期(7,8カ月頃)以降です。, ささみを離乳食に使う場合、筋を取り除いてから調理を始めましょう。生のままみじん切りしてもいいのですが、湯がいたらひっついて固まりになることもあります。ですので離乳食中期は、ある程度のかたまりを, ささみは、生でも火を通した後でも冷凍できます。どちらも、1回分をラップに包み冷凍します。離乳食に使うときは、冷凍されたままおろし金ですりおろすこともできます。すりおろせると離乳食中期の離乳食づくりに便利です!, 離乳食中期の赤ちゃんから食べられるささみを使った豆乳シチューです。お野菜たっぷり美味しいですよ。豆乳がない場合は牛乳で代用OKです。, パサパサしたささみをすりおろしたレンコンのとろみで食べやすくします。ささみが食べにくく、べーと出す場合はもっと小さく刻んでもOK!, 1.かつお昆布だしで鶏ささみを入れて煮て、火が通ったら取り出し5㎜に切って鍋に戻す, 大人も同じメニューで美味しくささみをいただけます!大人はチーズをカリカリに焼いてもいいですね。, Hugkumでは先輩ママ約100人に離乳食のささみの取り入れ方についてアンケートを実施しました。, 結果は、1/4のママは離乳食にささみを取り入れていなかったものの、離乳食でささみにチャレンジした赤ちゃんの多くは嫌がらずに食べてくれていたようです。, 脂肪分の少ないささみは、パサついた食感が赤ちゃんには食べにくく感じるこことも。片栗粉などでとろみをつけたり、繊維質を細かく切って他の食材に混ぜ、赤ちゃんが食べやすく調理したなどの回答が多くあつまりました。, ささみは脂肪分が少ない良質なたんぱく質が含まれています。他の鶏肉に比べ、脂肪や皮を取りのぞかなくても良いので離乳食づくりに手軽に取り入れることができます。また、鶏ささみを入れることでその離乳食のうま味がアップ!離乳食に大活躍する食材の一つですので、どんどん取り入れてみてくださいね!, 一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表理事。中田家庭保育所施設長。現在13歳の息子の離乳食につまづき、離乳食を学び始める。「赤ちゃんもママも50点を目標」をモットーに、20年の保育士としての経験を生かしながら赤ちゃんとママに寄り添う、和食を大切にした「和の離乳食」を伝えている。保育、講演、執筆などの分野で活動中。自身が開催する離乳食インストラクター協会2級・1級・養成講座はこれまで2500人が受講。. 離乳食を冷凍 し ... 離乳食中期・後期・完了期やわらか鶏だんご . 中期の後半(ペーストに慣れてから)使える程度の硬さです, 加熱処理した鶏ささみのペーストやほぐしたものをジップ付きの保存袋に入れるという方法もあります。この場合も2週間を目安に使い切りましょう。, 文科省の食品成分データベースを参考に、鶏ささみに多く含まれている栄養素や食品としての特徴をご紹介します。, 成長が著しい赤ちゃんにとって、筋肉のもととなるたんぱく質は重要な栄養素ですが、鶏ささみは重量の約1/4がたんぱく質で、これは肉類ではトップクラスの含有量です(注3)。, たんぱく質を体の中でエネルギーにするために欠かせない栄養素がビタミンB6です。鶏ささみにはビタミンB6もたくさん含まれており、たんぱく質を効率的にエネルギーに変換できるため、アスリートなども鶏ささみをよく食べることが知られています。, 離乳食期のハイハイ、つかまり立ちと運動量が飛躍的に増えるので、赤ちゃんにとってもたんぱく質やビタミンB6は欠かせない栄養素です。鶏ささみで効率的に摂取し、健康な毎日を過ごしましょう。, 肉類などに多く含まれる脂質は消化に時間がかかるため、消化機能が未熟な赤ちゃんにとっては体の負担になりやすい栄養素です。 目次ささみをつかった離乳食はいつから食べていいの?離乳食で使うささみの下ごしらえはどうやってするの?ささみをつかった離乳食の保存方法は?冷凍できる?ささみを使った離乳食レシピを時期別に教えて!先輩ママ たまねぎ 10g 離乳食をスタートしてから2ヶ月ほど過ぎると、赤ちゃんもママもだいぶ離乳食に慣れてきますよね。始めはうまく飲み込めずに口からこぼしていた赤ちゃんも、少しずつ上手に食べられるようになり始める頃でしょうか。そろそろ中期のレシピにステップアップしたい時期。 離乳食で鶏ささみはいつから使えるのか、パサつかない茹で方、フォークでの筋取り、冷凍してそのまますりおろす方法、アレルギーの可能性、食中毒の予防法、缶詰を使う際の注意点、栄養的メリットを解説:離乳食中期・後期・完了期の鶏ささみレシピも紹介する。 離乳完了期は、子供が自分でスプーンやフォークを使ってご飯を食べるようになったり、だんだん大人と同じメニューが食べられるようになる時期です。離乳完了期の進め方のポイントやおすすめなレシピをご紹介します。 cozre. 未来へ出発!ドラえもん号「DORAEMON-GO!」大人も萌えるデザインをまるっとレポート!, インフルエンザ予防接種、コロナ禍で意識に変化も。親も受ける?子どもも受ける?ママ・パパ1000人に意識調査!, 紅葉狩りの「狩り」って何をするの? 意味や起源は? 楽しみ方やマナー、地域別の見頃と名所をご紹介, ロングセラー商品「メルちゃん」から、おふろ遊びが楽しめる「フルーツい~っぱい!いちごのおふろセット」が新登場!, 着なくなった服で、開発途上国へワクチン寄付! 親子でSDGs活動ができる「古着deワクチン」にトライ. そこで今回は、離乳食のささみについての基礎知識として、栄養や下ごしらえの方法をはじめ、冷凍保存方法やおすすめの簡単レシピをご紹介します。アレンジ次第で完了期まで楽しめるレシピもありますので、ぜひ参考にしてくださいね。 検索. 片栗粉(まぶすよう)少々, 耐熱皿に5をのせ、フライパンに2センチ程度の水を張り、沸騰したら皿ごと入れて蓋をし中火~強火で6分加熱します。, 鶏ささみは非常に傷みやすい食材なので、購入した翌日までには使い切るようにします。もし余ってしまいそうな場合は、筋を取ったものを1本ずつラップに包んで空気を抜き、フリーザーバッグなどの密閉袋に入れれば、2週間程度保存が可能です。, 写真はすりつぶしたものを電子レンジで加熱したものです。 離乳食で鶏ささみを上手に使う方法をご紹介。筋取りはフォークで簡単に行い、パサつきを防ぐためには茹で蒸しが基本です。1本そのまま冷凍して、すりおろして使ってもOK!低脂質・高たんぱく質な鶏ささみは、いつからどのように使えるのか、おすすめのレシピや食中毒予防のポイントも解説します。, 離乳食で鶏ささみは肉類としてはもっとも早く食べさせられる種類です。鶏ささみは低脂質で高たんぱく質なヘルシー食材であり、最近では健康志向の大人たちの間でも人気のため、鶏ささみが一時的に品薄状態となったスーパーもありました。, 栄養面では魅力的な鶏ささみですが、調理する際には白いすじをとるのが面倒なイメージを持たれている方もいるのではないでしょうか?また、鶏肉=パサつくというイメージで、鶏ささみはあまり料理に使ったことがないという方もいるでしょう。, フォークを使って簡単にすじをとる方法やパサつきを抑える下ごしらえの方法、離乳食で鶏ささみをいつから、どのように使うのかレシピを交えてご紹介します。, 鶏ささみは脂質が少ないため肉類の中でも消化しやすい食材です。離乳食中期頃から、お湯でのばしたペースト状にして食べさせることができます。, ただし、鶏ささみにはたんぱく質がとても多く含まれるので、消化が未熟な赤ちゃんには負担になることがあります。, たんぱく質の消化に慣れておくために豆腐、タラや鯛といった白身魚をささみよりも先に食べさせておきましょう。, 鶏ささみを含む鶏肉は、食品衛生法で食物アレルギーを引き起こす可能性が高い27品目の食材の一つとして、「特定原材料に準ずるもの(推奨品目)」に指定されています(注1)。鶏肉による食品アレルギーの主な症状としては、皮膚がかゆくなる、じんましんがでるといったものが挙げられます。, 離乳食で鶏肉は鶏ささみから与える方も多いと思いますので、鶏ささみを赤ちゃんに初めて与える際には、小さじ1にして変化がないか十分に観察しましょう。, 鶏ささみには、食中毒を引き起こすカンピロバクターという細菌が付着していることがあり、カンピロバクターは熱に弱いため、厚生労働省は加熱調理(中心部を75℃以上で1分間以上加熱すること)を推奨しています(注2)。, また二次汚染の危険もあります。生の鶏ささみを調理した後のまな板や包丁、すり鉢やすりこぎなど使った器具は、必ず熱湯や除菌漂白剤を使い、食中毒を防ぎましょう。鶏ささみに限らず、肉類を触ったあとは手を十分に洗ってから、他の食品を取り扱うのも離乳食の衛生管理においては重要です。, 鶏ささみの下ごしらえとして筋とりがあります。筋をとる方法として、フォークを使う方法を紹介し、パサつきを抑える茹で方のテクニックも参考にしてください。, すじが滑って持ちにくい場合は、キッチンペーパですじを包むと引っ張りやすくなります。, 鶏ささみは脂質が少ないので、そのまま茹でるとパサついてしまいます。パサつきをなくすためには片栗粉をまぶして、茹で蒸しをします。, 蒸しあがったものが1分以上中心温度75℃を超えていることを確認するために温度計を指して確認しています。もしご家庭に温度計があれば、ささみの中心部に差し込み温度を測ってみてください。, ちなみに、この茹で蒸ししたささみは、輪切りにカットしてわさび醤油などをつけると、大人にとってはヘルシーでおいしいおつまみになります。, 鶏ささみは水煮されたフレーク状の缶詰が市販されています。下ごしらえが面倒な場合には缶詰で代用しても大丈夫ですが、以下のポイントに注して使いましょう。, 離乳食期は、食材の味を赤ちゃんに教えることが重要です。缶詰は食塩を使って調味されているものが多いので、鶏ささみそのものの味に親しんだ後に使いましょう。, 鶏ささみの水煮缶は、加熱処理された製品ではありますが、再度しっかり加熱調理して安全性を高めておきましょう。加熱調理することで食中毒を防ぐことができます。, 鶏ささみのペーストだけで与えると飲み込みにくい場合があります。初めて鶏ささみペーストを与えるときは赤ちゃんが嫌がることがあるので、食べ慣れたアレルギーの心配のないお粥などと一緒に与えます。, 後期になると少量の調味料が使えるようになります。鶏ささみの臭みを軽減するために調味料を取り入れてみましょう。, 900~1200wのオーブントースターで5分焼きます。