saunology37@gmail.com, saunologyさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog 談話室にならにように。。。全国の社長さん!ご注文お待ちしております。 透明な中空の管に入れた砂の落下で経過時間を計る。時刻は計れず、測定開始から一定の時間を計測するタイマーとしてのみ機能する。, 起源は古代エジプト、古代ギリシャ、ローマとも中国ともいわれているが定かではない。11世紀頃には、航海用の時計として使われていたようだがこれも確固たる証拠はない。14世紀になって描かれた絵によってようやく確認できる。中国語では「沙漏」、「沙鐘」と表記される。, 航海での具体例としては地球一周をしたマゼランが、18個の砂時計を船に積みナビゲーションに使用したとの記録がある。時刻の補正は、正午に太陽が天頂にくることを利用した。この他、戦闘時の時間計測や船の速力測定の用途にも用いられた。, その後、機械式の時計が発明されたことで、砂時計が実用目的で使われることは少なくなった。, 砂時計の本体部分は、ガラス等の透明な材料で作られた、両端が閉じ、中央がくびれた管でできており、その中には本体の容積の半量以下の砂が封入されている。, 本体部分は、ガラスの成形上の理由から丸底のものが多く、保持するための外枠がついている場合が多い。くびれはオリフィス又はその形状の相似から、「蜂の腰」とも言われる。, 砂は粉粒体であるため、砂の量とくびれの傾斜や細さ、そして砂の質で時間が決まり、通常個々の砂時計で固定である。一般に「砂」と呼ばれるが、自然砂以外の粉粒体も広く用いられる。「砂」として用いられるものに、以下のものがある。, 砂時計の天地を逆にすると、砂は少量ずつくびれを通過して管の下部へと落下していく。砂時計の反転から砂の落下終了までの時間は、それぞれの砂時計で決まっているので、すべての砂が落下したのを視認することにより、その時間の経過を知ることができる。計測後には、また上下を反転させれば、再度計測が可能である。, 時計が普及した現代では、砂時計は短時間のタイマーとして用いられる。精度はそれほど高くないため、正確な時間の計測には向かない。, 具体的には、調理時間、学習時間、ゲームの制限時間、体温計の計測時間、サウナ風呂の入浴時間、浣腸液注入後の時間等、数秒の誤差が結果に影響を及ぼさない用途の時間を計るために使用される。, コンピュータの処理で待ち時間が生じたときの、画面上の目印(アイコン)として砂時計の絵が使われることがある。また、ロンジンの「翼の砂時計」のようにブランドロゴに採用している企業もある。, ヨーロッパにおいては死の伝統的シンボルであり、命の刻限が次第に減っていくことへの暗示とされている。, その形状から統計分析などでは二極に分化して両端が膨れた状態が砂時計に例えられることがある(「消費者の砂時計理論」など[1])。, パズルとして「3分計れる砂時計と5分を計れる砂時計で7分を測るにはどうしたらよいか」などの砂時計を用いた問題が、ひとつのパターンといえるほどによく出題される。, 砂時計とよく似た機構を持つものに、オイル時計がある。水と油のように、比重が異なり、混じり合うことのない2種類の液体を封入した時計で、2つ開いた穴のうち、一方の穴から比重の大きい水を下部に滴下させ、もう一方の穴から比重の軽いオイルが上部に逃げるようになっている。水とオイルは区別が付くように着色される。, さらに、この変形例として、比重の大きい液体と、比重の小さい粒体を用いて、「砂」が上っていくように見える砂時計もある。, http://www.nikkei.com/article/DGXNASGN1600S_W1A111C1000000/, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=砂時計&oldid=79726527, この項目では、砂を用いて時間を計測する時計について説明しています。その他の用法については「. 「サウナと時間①」では、サウナ室内の時間表示について考え、海外のサウナ用砂時計を紹介しました。今回は、日本の二大サウナタイマー、砂時計と12分計について考えてみます。, サウナ室にある二大タイマーの一つは砂時計です。砂時計は古代エジプトの頃から利用されていると推測され、8の字形のガラス容器に密封し、枠に入れる、私たちに馴染みのある形のものは14世紀頃のヨーロッパで発生したらしいとされています*1。 さまざまな時計が発達した今でも、砂時計はサウナ室でよく使われていますし、カフェなどで用いられることもあり、現代でも私たちにとって身近なタイマーの一つです。 この砂時計、よく考えてみると、砂が一定の間隔で落ちて行くというのは不思議なことです。例えば、水であればそうはいかないと言われています。実際に、古代には水を使った水時計もあったそうですが、こちらは生き残りませんでした。, なぜ他の物質を使った時計、例えば水時計では都合が悪いかということについて田口善弘は「水では流れ出る速さが一定ではなく、容器の中の水の量が多ければ多いほど、水はどんどん流れていってしまう」*2と述べています。確かに水の場合、容器に水を入れてひっくり返すと、たくさん水が入っている時には勢いよく水が落ち、入っている水が少ない時とは勢いが違います。ペットボトルなどをひっくり返しても、落ちる速度が一定でないことがわかります。 一定でなくても、中の水が全て落ちたら何分、という形であれば水時計も使うことはできます。ただ、落ちる速度が一定でないと、残り時間がわかりにくいということも指摘されています。砂時計であれば、砂が減る量が一定なので、半分減れば時間も半分経過したことがわかります。田口によると、例えば砂と水で10時間計を作ったとすると、9時間経った時点で砂時計の場合は10%の砂が残っているのに対して、水時計の場合は1%の水しか残っていないと言います*3。水時計の場合、残っている分量からどのくらいの時間が経過したかを推測することが難しいと言えます。こうした利点から、砂時計は長く生き残ってきたと考えられています。 私たちがサウナ室で見かける砂時計は、5分や10分のものが大半です。そのため砂時計は短時間の計測しかできないというイメージがあるかもしれませんが、1年計の砂時計も存在します。島根県の仁摩町に1年計の砂時計があります。, これだけ大きい砂時計ですから、砂が落ちる穴も大きいのだろうと思ってしまいますが、穴の部分は私たちが普段見かける小さな砂時計とほとんど同じだそうです*4。どれだけ砂の量が増えても、砂が流れる速度は変わらず、穴の大きさも、5分計でも1年計でもほぼ同じで良い理由は、砂の動き方に秘密があると言います。 砂が落ちていく際の砂の動きを見ると、穴の周りでアーチを形成することがわかっています*5。このアーチが、上からかかる力を水平方向の力に変えて、側壁に伝えるというのです。つまり、アーチが上からの圧力を壁の方に逃がすので、上の方の砂の重さは下まで伝わらずに分散されるのです*6。そのため、たくさんの砂が入っていても、少しの砂が入っていても、砂が落ちる速度は変わらないのです。 このような仕組みで、砂時計は一定の速度で砂が落ちるため、時間の経過がわかりやすいです。12分計の場合は、サウナ室に入った時に針がどこを指していたかを覚えていないと何分経過したかがわかりませんが、砂時計の場合は砂の減り方で大体の時間の経過が見てとれるというわけです。同時に複数人で使うことは難しいですが、サウナ室の砂時計にはこうした利点もありますね。もちろん耐熱性もポイントですが。, サウナ室の二大タイマーの2つ目は12分計です。公衆浴場のサウナで最も使われていると言われています。「サウナタイマー」とも呼ばれるそうです。, よく見かけるのは、この画像のようなタイプのものかと思います。赤い針が1周して1分、黒い針が1周して12分というものです。このサウナタイマー、最初に作ったのは株式会社スタックという会社だそうです。株式会社スタックのホームページには次のような説明があります。, 日本で初めて「サウナタイマー」が誕生して42年となります。弊社創業者米良勅夫が皆さまの健康を願い、ドライサウナ用のタイマーを発明し、「KENKOサウナタイマー」と名づけたのが始まりでした。それ以来、製品自体の改良はもちろんのこと、お客様のニーズに合わせ、デザインの変更や新機種の販売も重ねてまいりました。そうしてこの度、サウナ業界での新しい波「SPA&スチームサウナ」用クロック(SKS)を2011年4月より新発売しました。*7, ホームページによると、日本初のドライサウナ専用の12分計、サウナタイマーが発明されたのは1970年のことだそうです。株式会社スタックはそれ以来、今日に至るまでサウナタイマーの製造・販売を続けているそうです。創業者である初代社長は、病の克服のためにサウナに通っていて、それでサウナタイマーを開発するに至ったそうです*8。株式会社スタックが販売しているサウナタイマーは110℃まで耐性があるとされています*9。, このサウナタイマー、どうして1周12分のものを設置しているのでしょうか。その理由については諸説ありますが、株式会社アクトパスの代表取締役である望月義尚のブログ、「温泉・温浴コンサルタントブログ【一番風呂日記】」では次の3つの理由があげられています。, 普通の時計から部品を流用しているという理由はとても合理的、効率的ですね。1回のサウナ入浴時間がおよそ12分前後、と言っても、サウナ室にいる時間は人それぞれで、砂時計のように5分や10分でも良いわけですが、どうせ決まった時間がないのなら、普通の時計の部品を使えた方が良いですよね。, 「サウナと時間①」で取り上げた『SAUNA』の中の中山真喜男の「サウナ時計」には、サウナ室という高温環境下でタイマーを動かし続けることの難しさについても書かれています。, 以前日本の時計トップメーカーと開発を進めたことがあります。結論を言えば、工場実験で、100℃の温度条件下で1年間は保証できるが、それを超えると狂いが出て、その壁を越えることができず、いろいろ検討の結果、開発を断念しました。*11, サウナ室のような高温環境下では、1年を超えると狂いが出てしまうと言うのです。12分計の寿命が1年であることも言及されています。高温環境下では維持が大変な12分計ですが、砂時計と並んでとても普及しています。砂時計では使える人数が限られますから、それだけ時間の経過を知りたい人が多いということかもしれませんね。, 今回は、サウナと時間について、日本のサウナ室の二大タイマー、砂時計と12分計について考えてみました。次回は、私たちがサウナ室にいるときに体感する時間の感覚について考えてみたいと思います。, 中山真喜男(2005)「サウナあれこれ サウナ時計」、社団法人日本サウナ協会発行『SAUNA』344号, 望月義尚、「サウナタイマー事業譲受の経緯とご挨拶」 、『温泉・温浴コンサルタントブログ【一番風呂日記】』2016年11月8日, *5:ちなみに、穴の大きさが粒子の大きさの6倍くらいないと目詰まりを起こしてしまい、安定的なアーチは作られないとのことです。, サウナについて調べ、考え、まとめるブログ。知れば知るほど、サウナにはまだまだ謎がある。その謎を解き明かしていくために、サウナについて様々な角度から考察してサウナ理解を深めます。身体で感じるだけでなく、頭で仕組みを考えるとサウナはもっと楽しい。サウナ好きがサウナをもっと知りもっと楽しむために始めたサウナ考察ブログ。 何℃? 2020年11月13日 9時 うなぎ寝床倉庫の温度12℃/お気軽にお電話ください!, 砂鉄を使っているので固まることがありません。 Studies on Sauna. ブログを報告する. サウナ用砂時計としてつくられましたが壁につけられるので 砂時計とよく似た機構を持つものに、オイル時計がある。水と油のように、比重が異なり、混じり合うことのない2種類の液体を封入した時計で、2つ開いた穴のうち、一方の穴から比重の大きい水を下部に滴下させ、もう一方の穴から比重の軽いオイルが上部に逃げるようになっている。 毎日更新中, 〒860-0031 お問合せは下記までどうぞ。 Copyright © Saunology - 先日、某会社さんより喫煙所につける為に買っていただきました。 | サウナ用砂時計動画です。音なしで51秒です。 取り付けネジの位置などもご確認して頂けると幸いです! 砂鉄を使っているので固まることがありません。 サウナ用砂時計としてつくられましたが壁につけられるので 色々なところで使えます。 FAX.096-355-6602 10分計  砂時計本体 約80φ (H)130mm 板  高 212mm 横 89mm, 「はかりがあると楽しい!2020」 今日、久しぶりにジムへ行った。バイメトも終わったので、サウナサウナ~♪と。 一回目、砂時計が硬くてまわらん・・・もう一方の砂時計を使用。 水ふろに入り一息。さて、2回目。おっ、おばさまと一緒に入り口に立ってしまい、先を譲っていただいた。 熊本市中央区魚屋町2丁目21番地 と思ったことを TEL.096-352-3038 ちなみに、穴の大きさが粒子の大きさの6倍くらいないと目詰まりを起こしてしまい、安定的なアーチは作られないとのことです。. 5分計  砂時計本体 約68φ (H)120mm 板 高 191mm 横 81mm →ショップ案内. cm@kgmg.jp 色々なところで使えます。 copyright©1999 HAKARIYA all rights reserved. 「サウナと時間①」では、サウナ室内の時間表示について考え、海外のサウナ用砂時計を紹介しました。今回は、日本の二大サウナタイマー、砂時計と12分計について考えてみます。 砂時計の不思議 サウナ室にある二大タイマーの一つは砂時計です。 喫煙時間も給料の一部です 何g?