こんにちは、最近はもっぱら自作ハネモノと自作クランクベイト[…], しかし小まめにUSBケーブルへ接続して充電していまえば当然もっと長い時間使い続けられるし、何よりこのハンディコンプレッサー、感覚的には充電度合いが9割くらいまで低下しない限り、圧力低下を起こしません。, 一方でエア缶というのは、缶の中に充填された液化ガスを気化させてガスを噴射するという代物なので、ガスを噴射すればするほど、気化熱によってエア缶はキンキンに冷えていきます。, 機械の掃除で使うようなエアダスターでも同じ現象をみたことがある方も多いかと思いますが、キンキンに冷えた状態だと、当然気化反応は抑制されますので、ガス圧はどんどん低下していきます。, ものにもよりけりですが、酷いものだと大体数分も噴射しまくれば、あっという間に使い物にならない状態となるため、エア缶が温まるまではしばらく使用できない状態となってしまい、作業に結構な支障が生じます…, 想像できるかと思いますが、ペン先の塗料を吹き飛ばす方法と、ニードルの動きで塗料の吐出量を微調整しながら吹くのとでは、仕上がりに大きな差が出ます。, 上の画像は、ほぼ同じ色味のアルコール系塗料を、左側が充電式エアブラシで、右側はコピックエアブラッシングシステムで、塗装を剥がしたボーン素材のルアーに吹き付けたものです。, 画像ではわかりにくいのですが、実物を見ると、右側は粗いミストがまばらに付いていて、仕上がりに大分差があるのがわかります…, 以前はペン型エアブラシを普通に使ってきて、そこまで気にしていなかったのですが、比較してしまうとミストの粒が粗く、しかも吹き付け範囲がトリガー操作(エア流量)で変わってしまうのでミスが起きやすいということを考えると、もう中々使おうという気にならないのが正直なところです(^_^;), というわけでこれらを踏まえて、これからルアー塗装を始める方にオススメするのは充電式コンプレッサー一体型エアブラシであり、尚且つハンドピースがダブルアクションのものです。, アマゾンで「充電式エアブラシ」と検索すると、中にはシングルアクションのものも混在してくるので要注意です。. 当サイトをご覧いただきありがとうございます。本記事は、「ガンダムマーカーエアブラシア」と「充電式コンプレッサー」のレビュー記事となります。購入を考えている方や初めて使う方にオススメです!, 当初は「練習編」として掲載しておりましたが、そのあと使ってきてわかったTIPSを随時追加してゆきますのでよろしくお願いします!, 『アニマギア』をスミ入れしながらパチパチ組んでいっているわけですが、そろそろ色も塗ってみたい・・・できることならエアブラシだよな・・・でもお片付けが大変・・・。ということで、「ガンダムマーカーエアブラシハンドピース(以下、ガンマカエアブラシ)」と巷で話題の「充電式エアブラシ(のコンプレッサー部)」を使って塗装の練習をしてみました。, 「Elikliv」というブランドの充電式エアブラシセットです。上記の本体の他に、掃除用ブラシ、スポイト、六角ミニスパナ、M7 * 0.5内ネジ→G1 / 8内ネジ変換アダプタ、充電用USBケーブル(専用品)がセットされます。, 充電式エアブラシには、「ダブルアクション」を謳っていながら実はそうではない機種もいくつか存在する(各機種のレビューを見る限り)ようですが、本商品のハンドピースは電源を入れるとコンプレッサーが動くだけで空気は出ていません。上部のボタンを押すときちんと空気は出ますのでこの商品は問題ないでしょう(未使用ですが、塗料はボタン部を後ろに引いて出し、後部のネジで出し具合の調整をするようです)。, この機種にしたのは、変換コネクタがついており「ガンマカエアブラシ」が確実に使えるとわかっていたからです。他の機種はG1/8に対応していなかったり、変換コネクタが付属するロットとそうでないロットがあるようなので、商品説明でしっかり謳っているこちらにしました。, コンプレッサーの接続部はM7 * 0.5サイズのため一般的なエアブラシが取り付けられるようにG1 / 8への変換コネクタがついてます。ここがポイント。, 「ガンマカエアブラシ」自体にはPS(細)→G1/8への変換コネクタが付いているので(*1)、ここに回しこめば接続完了です。, う~ん、イイ感じ。本体に窪みがあるので持った時に手にフィットしやすいです。重さもそこまで気にはなりませんでした。色は黒にした方がよかったかな・・・。, 「ガンダムマーカー」はベーシックセットを、「ガンマカエアブラシ」専用の替え芯も用意しました。, 『アニマギア』の「ボーンフレーム(のボーナスパーツ)」にお手伝いいただき、明るめのランナーには「ガンダムガンメタリック」、暗めのランナーには「ガンダムホワイト」で塗装します。, 新品のマーカーなので先端は白いままです。専用の替え芯を使うので、ペンチなどで優しく引き抜きます。そのあと替え芯を挿入。, 芯に塗料を浸透させるため、カチャカチャ振って(30~50回くらい?)、芯をスコスコ押し付けて塗料を芯に滲ませます。, 「ガンマカエアブラシ」に取り付けたら早速塗装です。エアブラシなので当然飛び散りますから、ダンボール箱で簡易ブースを作りました。他の塗料ほどの臭いはないと思いますが、無臭ではないので換気やマスク装着を怠らないようにしましょう。, 明るい下地に暗めの色なので、うまい具合に濡れています。粒子の粗さもあまり見られないような・・・。, 「ガンダムマーカー」をセットする時に止まる位置があるのですが(↑)、ここでは空気の出口に対して芯の先が下過ぎて全体に円柱部にも空気があたってしまいうまく塗装が出来ません。, 商品の性質上、ボタンを押さないと空気が出てこないので、電源スイッチを入れたあとや、ボタンを離して塗装をやめたあとはハンドピース内に若干圧縮空気が溜まります。なので、吹き始めはちょっと多めに塗料を拭いてしまうので始めから塗装面ではなく少し離した位置で吹き始めてから塗装面を塗ると綺麗に仕上がります。, ちょっと厚塗りになってしまいましたが、隠ぺい力の低いといわれている「ガンダムホワイト」でもここまで塗ることが出来ます。下地を生かしての塗装ならば十分いけそうですね。, 圧力は「ちょっと弱々しく」感じたりもしますが、強いとダマになる確率もあがりそうなのでこのくらいが丁度いいかもです。, 「ガンダムマーカー」はそもそも塗膜が強いわけではなく、ちょっとひっかけた程度でも傷がついて塗装が削れてしまいます。また、重ね塗りするとアルコールが下地の塗装を侵食してうまく乗らないなんて言われています。, では、「ガンダムマーカーエアブラシ」で薄く塗っていく場合はどうでしょうか。マスキングして検証してみましょう。, 「ガンダムホワイト」を塗ったボーナスパーツにタミヤのマスキングテープ6mmでマスキングしていきます。アニマギアにはもっと細いのも用意しておいた方がいいですね。, 左右2カ所マスキングしていますが、右が普通に貼ったもの、左は粘着力を弱くしてから貼ったものです。塗膜が弱くマスキングテープでも表面が荒れてしまうこともあるようです(下記の動画でメイジンカワグチが説明しています)。, ぱっと見どうでしょう。剥がしたところの塗装が剥げてるようには見えません。ただ、これがメタリック系であればまた違ってくるのかもしれません。, 赤い部分はどうでしょう。混ざるようなことはなく綺麗に色が出ています。下地と上塗りが逆であったら赤が透けてしまうかもしれませんが、わざわざセオリーを無視して塗ることもないので、重ね塗りは問題ないですね。, もうちょっと寄ってみます。ホワイトの表面がはがれた様子は見当たりません。ただ、マスキングテープの密着が甘く、境目がギザギザになってしまいました。ラッカー系塗料でエアブラシをしたことがないのでわからないのですが、ガンダムマーカーはちょっとした隙間にも流れやすいということなのでしょうか。, コンプレッサーやエア缶を繋いでプッシュするだけで(位置合わせは必要ですが)簡単に色を塗ることが出来ます。ただ、ちょっと難点もあって、初めは狙いがなかなか定まりませんでした。思っていた方向に塗料が乗らないのです。, こんな感じです。一般的なエアブラシは吹き出し口から空気と塗料が一緒に出てきますので当然向いている方向に塗料を吹き出しますが、「ガンダムマーカーエアブラシ」は空気だけが出てマーカーの先端に風をあてています。そこで方向が変わって若干上の方向に対象に塗料を吹き付けるわけです。, プラモデル(食玩)を組み立てるにはいくつかの工程があるわけですが(もちろん”積む”ことも含まれるでしょう)、それぞれの過程で必要な道具・資材というも[…], 皆さん、プラモデルLifeをいかがお過ごしでしょうか。最近は昔ながらのロボット系だけではなく、オリジナルメカやウルトラマン、仮面ライダーやサイヤ人な[…], ガンダムマーカーには「ABS製パーツに塗ると、塗装の浸透によりパーツが割れることがあります」と注意書きがあります。『アニマギア』はABS製ですので割れてしまう可能性があることはご承知おきください。. ハンドメイドルアーのペイントに使用している充電式コンプレッサー一体型エアブラシがついに動かなくなりました。, 最近は冬の間に拵えていたルアーたちがようやく完成を迎えまして、長い闘いから解放された感が半端なくて清々しい面持ち…, ハンドメイドルアー製作に関する雑記です。 新設計のコンプレッサーを採用したUSB充電式エアブラシ「RW-084」が7,999円(税込)で登場! 株式会社RAYWOOD 2020年10月30日 16時59分 (2020.08.06追記)【2020年下期】ガンダムマーカーエアブラシに最適な充電式コン... 皆さん、プラモデルLifeをいかがお過ごしでしょうか。最近は昔ながらのロボット系だけではなく、オリジナルメカやウルトラマン、仮面ライダーやサイヤ人などフィギュアとは違う人型のプラモも発売されて裾野も広がっているように思えます。 ところで皆さん、塗装... *1 エアー缶が付属している「ガンダムマーカーエアブラシシステムGMA01」には変換コネクタが付属しないので別途用意が必要です。. エアブラシは、プラモデルや絵、ネイルアート、ハンドメイドルアーの塗装のほか車の補修など、様々な使い方ができるスプレー式の塗装器具です。塗料の塗り方に応じて色々な種類があり、手で持つ部分のハンドピースは、操作方法によってダブルアクションやシングルアクションなどの種類分けがされています。今回は、エアブラシの選び方と、タミヤやDecdeal、GSIクレオスなどのメーカーも含めた、おすすめの商品を紹介します。初心者にも使いやすいセット商品や、充電式のコンプレッサーが付いた商品も掲載しています。, エアブラシは、圧縮した空気の力で塗料を霧状に噴出して塗装するアイテムです。ハンドピースには、エアブラシの空気圧と塗料の分量を調節する役割があり、エアブラシを選ぶ際に重要なポイントとなります。, シングルアクションのハンドピースは、ボタンを押すことで空気を出すエアブラシのことです。塗料の噴出量は後方のダイヤルで調節するため、塗装中に塗料の分量を変えることができません。一方で、一度塗料の噴出量を決めるとその分量を維持できるため、一定の濃さで塗装したい場合におすすめです。また、構造が単純な分、ほかのハンドピースに比べて安価であることもメリットとなります。ただし、ダイヤルを回したまま使用せずに置いておくと、塗料が漏れてくるというデメリットもあります。, シングルアクションがボタンを押すだけであることに対し、ダブルアクションは「押して引く」という2つのアクションによって塗料を噴出します。ボタンを押すと空気が、ボタンを引くと塗料が出て、ボタンを押した状態で引くことで、空気と塗料の両方を噴出することができます。ボタンの引き加減で塗料の濃度を調節することができるので、シングルアクションとは異なり、塗装中に自由に濃度を変えることができます。ベタ塗りもグラデーションもダブルアクションのエアブラシがあれば簡単にできるので、最初の1本としてもおすすめです。しかし、長時間使用すると指が疲れやすくなるというデメリットがあります。, トリガーとは引き金のことで、トリガーアクションのエアブラシは引き金を軽く引くと空気が出て、強く引くと塗料が出てきます。トリガーを引く強さによって、塗料の噴出量を調節することができます。また、「押して引く」ダブルアクションに比べると、長時間の使用でも指が疲れにくいというメリットがあります。ただし、繊細な表現にはダブルアクションの方が優れています。, ノズルの口径は塗料の噴出量に関わります。口径が大きなものは広範囲の塗装に向いており、口径が小さなものは細かな部分の塗装に向いています。また、ノズルの口径は塗料の詰まりやすさにも関係し、粘度が高い塗料を口径の小さなノズルで使用すると、詰まりやすくなります。一般的には、ベタ塗り専用や艶あり塗料用なら0.5mmを、プラモデル用としてオールマイティに使用するなら0.3mmを、より繊細なデザインが求められるネイルアートでは0.2mmを選ぶ方が多いようです。, ノズルキャップとはエアブラシの先端部分についている、塗料の噴射速度や濃度、噴射範囲を決める部品です。, ノズルキャップが先に向かって細くなっている先細タイプは、噴射速度が速く霧が細かいことが特徴です。そのため細吹きが得意で、迷彩柄など細かい模様も描きやすくなります。, ノズルキャップが先端に向かう程、広がっていくエアブラシが広口タイプです。先細タイプとは逆に、噴射速度が遅くなります。そのため、広範囲に均一に塗装することができます。, ノズルキャップの先端が波打った形状になっているものを、クラウンタイプといいます。クラウンタイプは「吹き戻し現象」を抑えることができます。吹き戻し現象とは、奥まった部分などに塗料を吹き付けたとき、塗料の下の空気によって塗料が押し戻されることを言います。細かな作業が多い場合は、クラウンタイプのノズルキャップを選ぶと良いでしょう。, 塗料カップがエアブラシと一体化している「一体型」は、継ぎ目がなく掃除がしやすいというメリットがあります。エアブラシは塗料が目詰まりを起こすこともあり、こまめなメンテナンスが長持ちの秘訣となります。一体型なら掃除に手間がかからないので、メンテナンスも苦になりません。ただし、カップの容量が小さな製品が多いので、大量に塗装する場合は不便に感じることがあります。, エアブラシと塗料カップが分離できる「分離型」は、カップの取り外しやカップの交換が可能です。大量に塗装する場合は、大容量の塗料カップを選ぶことで利便性が高まります。ただし継ぎ目に塗料が残りやすく、掃除やメンテナンスに手間がかかります。, エアブラシを使う際に必要となる空気を圧縮するコンプレッサーや、圧力調節と水蒸気対策に役立つレギュレーターなどのアクセサリが、セットになって販売されている商品もあります。初めて使うという方は、必要なアイテムを1つずつ買いそろえるよりも、セット商品を購入する方が手軽でおすすめです。, タミヤのエアーブラシです。高級感のある本体は金属性で、ノズル口径は0.3㎜になります。幅1㎜以下の細噴きも可能なので、細かい作業でも使いやすく便利なエアーブラシです。トリガータイプで長時間作業していても指が疲れにくいため、長時間作業をする方や指が疲れにくいエアーブラシを求めている方におすすめです。, ダブルアクションタイプのエアブラシで、タミヤスプレーワークスシリーズのコンプレッサーやエア缶と繋げて使用できます。ノズル口径は0.2mm、グリップは握りやすい樹脂製で、簡単な操作で長時間の作業にも負担の少ないトリガー式を採用しています。幅0.5mm以下の細かい線の吹きつけができ、戦車や飛行機などの繊細な塗装が必要なプラモデルへの使用におすすめです。, タミヤのライトシリーズの1つである、ダブルアクションタイプのエアーブラシです。ノズル口径は0.3㎜で、飛行機やカーモデルなど様々なものに塗装することができるエアーブラシです。本体は金属でできているので、丈夫で耐久性があり長く使用することができます。本格的なエアーブラシを初めて使用する方におすすめです。, クレオスが製造するエアーブラシで、アルミを採用しているため、カップ重量は73gと軽量です。構造がシンプルでコンパクトなボディは使いやすく、大きめな口径は広範囲の塗装をする際の使用に向いています。軽量で手に馴染みやすいエアーブラシを使いたい、という方におすすめです。, ノズル口径が0.3mmとスタンダードなサイズのエアブラシです。全体塗装の太吹きから、迷彩塗装の細武器、メタリック塗装、グラデーション塗装まで幅広く使用することができます。ボタンからエアバブルのラインが斜めになっており、手にも自然に馴染み操作しやすくなっています。ボタンを押すとエアーが出て、ボタンを引くと塗料が噴射されるダブルアクションです。カップの容量は10mlです。, 使い勝手の良い0.3mmノズルのエアブラシです。トリガータイプなので指先への負担が軽いです。ドレン&ダストキャッチャーのPS282と併用するとグリップしやすくなり、作業効率をさらに向上させることができます。また、ダブルアクションなので、自由に塗料量を調整でき幅広い表現が可能です。ニードルストッパーの設定次第では、シングルアクションのような使い方もできます。, 最上級のツールとアクセサリー類を、ハイエンドモデルのL7に組み合わせたハイグレードセットです。エアブラシは「プロコンBOY WAプラチナ ダブルアクションタイプ 0.3mmノズル」に、吐出エアの安定に効果を発揮するエアアップ機構を搭載したスペシャルタイプです。レギュレーターにプラスして、ハンドグリップ式のドレン&ダストキャッチャーもセットになっています。, エアテックスのトリガーアクションエアブラシです。口径は0.3mmと標準的なサイズです。シンプルな構造で扱いやすく、価格も安価なのでエアブラシ初心者の方にもおすすめです。カップの容量が22mlと大きめで、広い面やサイズの大きなものに使用するのにも向いています。専用エアホースとM5-Sチェンジネジが付属しています。, エアブラシ、エアコンプレッサー、塗料カップ、クリーニング道具4点、充電器がセットになったエアブラシセットです。充電式で小型のコンプレッサーはコンセントを必要としないので、場所を選ばずに使用でき、携帯性も備えています。電源を入れてからテールキャップをゆるめ、コントロールボタンを押すだけで塗料を噴射できるので、初心者の方でも簡単に使用することが可能です。, 塗装ブースは、室内の狭い空間で塗装をする際に、においが広がったり塗料が飛散したりすることを防いでくれる、箱型の簡易的な作業スペースです。選び方やおすすめ商品を紹介しているので、気になる方はあわせてチェックしてみてください。, 塗装ブースは、エアブラシやスプレーでプラモデル制作などをする際に、塗料や匂いを吸引して窓から排気するアイテムです。強力に排気できる大型のものや、卓上で使える簡易タイプ、フィルター不要で使えるものなどがあります。今回は塗装ブースの選び方と….