雪の重みでカーポートが壊れてしまうこともあれば、錆びて見た目が悪くなっているカーポートをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。, また、車が増えてカーポートに駐車スペースが足りなくなったというご家庭もあるはずです。, また、カーポートくらいであれば自分でも解体できると思われている方もいるのではないでしょうか。, 一般のご家庭であれば、やはり1台を駐車するためのカーポートを利用しているところが多いため、解体費用は3万円程度と考えることが可能です。, 地上だけではなく、基礎の部分まで完全に撤去してしまうのであれば、例えば1台分のカーポートの場合は追加で3万円程度必要です。, 上述させていただいたのは解体費用の相場になり、当然相場よりも解体費用が高くなるケースがあります。, 当たり前のことかもしれませんが、カーポートに使用されている素材によって解体費用が大きく変わってくる可能性もあります。, しかし、例えばスチールやアルミでできているカーポートであれば、鉄くずとしてそのまま売却することも可能なため、それが考慮されて上記のような料金になっているのです。, 一方で、これが木製のカーポートだった場合、使用されていた木材の処分費用が必要になってくるため、少々割高になることが多いです。, 使用されている柱の数が多ければ多いほど、雪や強風などにも負けない強靭なカーポートを造ることができます。, しかし、当然柱の数が多くなればそれだけカーポートの設置費用も高くなりますし、同様に解体費用も割高になるのです。, 単純に作業台が増えるということもありますし、基礎まで撤去する場合はその埋め立て作業なども必要になってきます。, 一般のカーポートよりも柱の数が多い場合は、きちんと業者に見積もりを取ってもらってから依頼するかを決めましょう。, 解体業者にも様々なものがありますが、カーポートの解体を得意とする業者もあればその逆の業者も存在します。, もちろんカーポートの解体費用の経験が多い業者の方が安い傾向にあるため、業者を探す際には実績なども見て問い合わせてみることをおすすめいたします。, また、解体工事の基本ですが、できれば複数の業者に相見積もりを取って、最も信頼できそうな業者を選ぶようにしましょう。, 東京と地方とでは、そもそもの物価が異なるため、それにより価格に多少の違いが発生するケースも少なくありません。, 地域によって人件費が異なるため、単純にその解体をするスタッフの報酬額の違いがそのまま解体費用に反映される可能性もあります。, ただし、カーポートの解体は何日もかかるような家屋の解体とは異なりますし、スタッフが何人も必要というわけでもありません。, 例えば、駐車スペースが普通の土や砂利などの場合は、基礎まで撤去したとしてもその後の処理にはほとんどお金がかからないはずです。, しかし、コンクリートできちんと舗装されている場合は、カーポートの柱を取り除いた後にそれを補修する作業が必要になってきます。, これは、柱が3本であれば3か所の補修が必要になりますし、柱が4本使われている場合は補修ポイントが4カ所ということになります。, コンクリートの補修だけでカーポートの撤去料金を上回ることもあるため、こちらも事前にしっかりと見積もりをしてもらいましょう。, カーポートは、ガレージなどと比べると簡易的な造りだということが目で見てわかります。, そのため自分でも簡単に解体できそうだと考える方も多いのですが、果たしてDIYで行うことで大きなメリットは得られるのでしょうか。, 上述したカーポートの解体手順は、業者によって若干異なるとはいえ、定番の方法と言えるでしょう。, 意外に簡単そうだと感じた方もいらっしゃるはずですし、結論から言うとDIYでカーポートを解体することは可能です。, ネジやビスなどを取り外すのにドライバーやスパナなどは必要になってきますが、基本的な道具はどこのご家庭にもあるのではないでしょうか。, しかし、カーポートの状態やコンクリートがどれだけ埋まっているかといったことで、解体の難易度が大きく変わってきます。, ネジがスムーズに回らなくてそこで解体作業がストップしてしまったり、思ったよりも時間がかかって予定通りに終わらないなどのトラブルも発生するはずです。, 安全にきちんと解体ができるという自信があるのであればやってみるのもよいと思いますが、やはり怪我の危険も伴いますし時間も労力も必要です。, 日曜大工が好きで「カーポートの解体も楽しそうだから自分でやってみたい」という理由で解体作業を行う方もいらっしゃいます。, 確かにどのような解体であったとしても、業者に頼むよりはDIYでやってしまった方が安くなることの方が多いです。, しかし、上述したように1台分のカーポートの解体費用は3万円程度でできてしまうため、考え方によっては業者に頼んだ方が安く済む可能性もあるのです。, 例えば、カーポートの撤去に必要な道具がすべてそろっているご家庭では、全くお金をかけずに解体することが可能かもしれません。, ただし、解体とは撤去作業だけではなく、作業で出た廃材を処分するまでのことを言います。, 処分には確実にお金がかかる上、道具がない場合は自分で買いそろえないといけないですし、何より手間がかかります。, 好きで解体するのであれば全く問題ないのですが、お金がかかるからご自身で解体するという方は、DIYで必要な金額や手間のことも考慮してから解体作業に入りましょう。, 最終的にすべてが終わった時に相場の3万円よりも高くなっていたら意味がありませんので。, 最後にそれでも自分ではDIYなどができる方でカーポートを自分で解体したい方向けにカーポートの解体方法を順序を追って紹介します。, 屋根パネルとなっている部分を取り外す必要がありますが、ネジなどできちんと固定されている場合は力を加えて割ってしまうというのも方法の1つです。, しかし、屋根材を支えている部分は取り外しが必要になるため、固定しているビスをうまく外しましょう。, 老朽化したカーポートの場合は、さび付いてなかなか思うように動かない場合もあります。, 少しずつ錆を削ったりニッパーなどを使って取り外すことができたら、屋根材を1つずつ取り除いていきましょう。, この際に、しっかりと持たないと手を切ってしまう可能性もあるため、軍手をしてきちんと手を保護することをおすすめいたします。, 柱は、単純にその根元部分をカットしてしまう方法と、基礎から完全に引っこ抜いてしまう方法の2つに分けられます。, 柱はアルミでできているものも多いですが、全てアルミ製なのであればシンプルに根元を切ってしまいましょう。, しかし、中には柱の内部にスチールの入った補強タイプのものもあり、そのタイプは若干切断が大変です。, 内部でアルミの柱とスチールとをつなぐビスが取りつけられていることも多いため、それを外せば簡単に解体することが可能です。, カーポートの柱の地面部分には、コンクリートが取り付けられているはずですが、このコンクリートまできちんと取り除くとなると作業が少々大変になります。, 例えば手抜き工事をしている場合は、基礎部分のコンクリートの厚みがそんなにないため、比較的簡単に撤去することが可能です。, しかし、通常は厚みのあるコンクリートが埋まっているため、電動ハンマーなどを利用してコンクリートを砕いて柱を抜くことになります。, 地面が土でできている場合は、柱を取り除いた場所に土をかぶせるだけで終わってしまいます。, しかし、地面がコンクリートの場合は、柱を取り除いた場所だけコンクリートがない状態ですので、同じようにコンクリートで固める必要があります。, 通常、駐車場のコンクリート部分は、耐久性を高めるために厚みを付けて設置しなければなりません。, しかし、柱の立っていた場所に車のタイヤが何度も乗るというようなことは少ないはずですので、表面だけを簡単に固めれば作業が楽です。, 柱として利用していたアルミ素材はリサイクルに回すことができるため、金属の買取店に持ち込めばそれなりの額で買い取ってくれます。, しかし、木製の場合はリサイクルすることができないため、きちんとした方法で処分しなければなりません。, また、屋根部分の素材はカーポートによって異なりますが、通常はこちらも廃棄物として分別処理をしなければならないケースがほとんどです。, 中には、屋根材を細かく切って不燃ごみなどとして出すことができるケースもあるため、自治体に確認してみるとよいでしょう。, カーポートは比較的簡単に解体することができるため、実際にご自身でDIYで解体してしまう方もいらっしゃいます。, しかし、そのカーポートの造りなどによって、見た目以上に解体作業が大変になることもあります。, また、解体のための道具がない場合は買いそろえる必要がありますし、解体作業で出た廃材も適切に分別処理しなければなりません。, 例えば、何度も言うように1台分のカーポートの解体を業者に頼む費用の相場は3万円程度になります。, 大きな建物の解体には数百万円かかることもあるため、解体業者は高いというイメージをお持ちの方もいますが、3万円であれば業者にお願いしても良いのではないでしょうか。, 解体に必要な労力や時間だけではなく、解体のための工具購入や廃材の処分費用を考えると、業者に頼んでしまったほうがメリットがあると考えることもできるはずです。, 管理人が住宅を解体した後、土地をどのように活用していいわからない時に相談したのが「タウンライフ土地活用」。, タウンライフ土地活用では、あなたの土地に合った活用方法を複数のプロの業者が土地活用プランを無料で作成してくれます。, 請求もわずか3分で完了する手軽さなので、土地をどうにかして収益化したいかたにも好評です。, Copyright(C) 2017-2020 不動産の書〜家に関することから土地や空き家の活用法を紹介!, 請求もわずか3分で完了する手軽さなので、土地をどうにかして収益化したいかたにも好評です. カーポートは簡単な作りのものも多いため、diyでの解体も可能です。しかし、業者に任せた方がメリットが大きいと考えることもできます。diyでカーポートを解体する際の考え方や、業者に任せた時のコスト、解体方法などを紹介しています。 今回施工した商品は、リクシルのカーポート「カーブポートシグマⅢワイド」という商品です。2台用のカーポートですので、施工期間は2日間です。右側には大きな岩があり、カーポートの柱4本の内、1本は岩と岩の間に立ちます。 メーカー及びシリーズからカーポート・サイクルポートをお探しの方はこちらから簡単見積もり!. カーポートのユニークな活用例 カーポートのユニークな活用例をご紹介します。 ... 積雪地域でご検討されている方はぜひご覧ください。 10. カーポートのオプションである着脱式サポート柱。付けてはみたものの、いざという時に使い方がわらかなくては意味がありません。サポート柱の使い方を専門店のスタッフが分かりやすく説明しています。 4. カーポートの設置工事は基本的に、専門業者に依頼することと思います。しかし、それでだけで大丈夫という事ではなく、専門業者といえども絶対安心では無いのです。ここで、最低限必要な知識を身につけていただき、失敗しないカーポート工事をしてください。 © Copyright 2020 スタッフブログ | カーポート・サイクルポート専門店【激安工事キロ】. しかし取り外しは高所での作業となるため、落下やケガに十分注意しておこなう必要があります。 カーポートの台風対策③台風に強い頑丈なカーポートを選ぶ. 最近のサポート柱は「着脱式サポート」が主要となっていますが、すでにご購入済みの方でも実は使い方を知らないという方は多いのではないでしょうか。, そこで、着脱式サポート柱の取り付けと収納の方法を図を使って解説いたします。(※YKKAPの着脱式サポートです。他メーカーの場合、形状等異なりますが、手順はほぼ同じなのでご参考になさってください), サポート柱についているツマミを下げて、そのまま真上に持ち上げるようにすると、本体の柱に取り付けられた連結フックから取り外すことができます。, この時、サポート柱の下のほうだけを持ってしまうとバランスを崩して倒れてしまうかもしれませんので注意してください。, サポート柱の先端にある連結金具を鍵穴に入れて90°回して抜けないように固定します。, 注意点として、ツマミがカーポートの柱側に来るようにしてください。収納するときなどに支障をきたす恐れがあります。, サポート柱の横についているノブボルトをねじを回すように反時計回りで外してください。サポート(下)が中から出てきて伸ばすことができます。, ※ノブボルトを外すとサポート(下)が勢いよく飛び出しますので、必ずサポート(下)を持った状態で操作してください。, ノブボルトが穴に入りにくい場合があります。その時はサポート(上)を少し持ち上げながら操作してください。, ノブボルトが穴から抜けにくい場合はサポート(上)を持ち上げながら操作してください。, サポート柱の先端部にあるツマミを下げて連結フックが開き、アンカーから抜いてください。, サポート(下)を縮めた状態で支えながらノブボルトを穴に戻し、ノブナットで受けて時計回りに回して固定します。, ノブボルトが穴に入っていない状態でサポート(下)から手を放すとサポート(下)が飛び出して足に当たってしまう恐れがありますので、慎重に操作してください。, ※サポート柱の下のほうだけを持って操作するとバランスを崩してサポート柱が倒れてしまう恐れがありますので注意が必要です。, カーポート本体の柱の上部にある収納金具、下部にある収納受けに、サポート柱上部の連結金具と下部にある連結フックをそれぞれに同時に差し込むように収納してください。, 収納が出来たら、サポート柱を軽くゆすってみて本体の柱から外れないことをしっかり確認してください。, 明日、台風が来るかも!と分かっていても、いざサポート柱を使おうと思って使い方が分からないと意味がありませんので、こちらをご覧になったら実際に操作してみて使い方をご確認ください。. 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